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2018年4月 標準生命表改定 ー 死亡保険料値下げ??-

2018/02/27

標準生命表って??

 標準生命表とは、日本アクチュアリー会が作成しているもので、年齢別・性別に応じて一定期間の死亡率をまとめた一覧表です。

 生命保険会社は、万一の際に保険契約者に対して確実に保険金を支払えるよう、お金を積み立てています。その計算に使用されているのが標準生命表です。

 アクチュアリーとは、確率論・統計学などの数理的手法を活用して将来のリスクや不確実性の分析、評価などを行う専門職。そうした数学のプロフェッショナルたちが、現時点での私たちの死亡率についてまとめたものが標準生命表です。

 この標準生命表が、今年20184月に2007年以来11年ぶりに改定されます。この改定では2007年に比べて、平均寿命が男女とも1歳以上延びています。

 背景には医療技術の進歩や、景気の回復で自殺者が減ったこととされています。特に3050歳の働き盛りの男性の死亡率は2割以上改善されています。

 

 

生命保険の料率改定

 

 さて、この標準生命表の改定と生命保険がどのように関係しているのかというと……

  まず、平均寿命が延びたということは死亡率が下がるということです。死亡率が下がれば、それだけ死亡保険の支払いも減ることになります。それによって終身保険や定期保険などの死亡保険の保険料は値下げになる見込みです。

  反対に、長生きをする人が増えると病気になって入院をしたり手術など治療を受ける人が増えることになります。そのため、医療保険やがん保険などの保険料は値上げになることが見込まれます。

 そして、長生きになれば介護を受けながら生活する人も増えるでしょう。そのような人が増えると保険金の支払いが増えることになりますから、保険料が値上がりすることも予想されます。

 介護状態になった際、介護期間の平均は4年11ヶ月、その期間にかかる介護費用は約546万円と言われています。長寿化が進む将来、ご自身のためはもちろん、ご家族も困ることがないように備えておくことが大切ですね。

 

  

 

 現在10社の生命保険会社を取扱っているネクストでは、各社の商品がどのようになっていくのか気になるところです。医療保険などの見直しをお考えのお客様がいらっしゃいましたら、4月になる前にぜひご相談下さい。

 

 


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